EKATOパイロットプラント

信頼性あるスケールアップのための試験施設およびパイロットプラント

新しいプロセスを開発する場合は、化学エンジニアが基本条件およびプロセスの処方を決定します。通常このラボラトリデータは、生産プラントを設計するには十分ではありません。複雑なプロセスにおける化学、物理的パラメータ、計器類の境界条件の相互作用は、通常パイロットプラントで判定されます。化学および生物学的反応、結晶化、混合レオロジー要件が厳しい媒体を、これらの実験的プラントで調査します。パイロットプラントを計画する際には、形状的な環境、滞留時間挙動、その他のパラメータを、後に生産プラントの規模に外挿できるよう、将来の生産プラントのコンセプトを考慮する必要があります。

EKATOのラボラトリでは、そのような調査を実施するため、いくつものラボプラントおよびパイロットプラントを利用可能です。典型的なバッチプロセスを通常の産業運転条件で実行可能であり、利用可能なタンクサイズの範囲は5~100リットルです。これらは例えば、最大100 barの動作圧で実施される水素化反応である場合があります。したがって混合技術は、物質移動および熱伝達、混合時間および触媒の懸濁といった設計関連パラメータに関しては、生産スケールへと簡単に外挿可能なやり方で設計されます。また、化粧品、薬品、ペンキおよびラッカー、接着剤、絶縁材および潤滑剤などの配合製品の生産には、パイロットプラントも利用可能です。

当社の研究開発専門家は、お客様のラボでパイロット試験を実施した後にスケールアップすることも可能です。混合技術とプラントエンジニアリングの専門知識を利用して、実験の計画段階をサポートすることも可能です。次の工程で、結果が分析され、生産プラントが設計されます。

EKATOエンジニアリングでは、お客様のラボラトリ内でパイロットプラントを計画し構築するための、あらゆるサービスを提供いたします。これには主要コンポーネントまたはプラント全体の概念的、基本的、詳細なエンジニアリングが含まれます。もちろんEKATOは、加熱/冷却システム月のかくはん機、反応器、ターンキーパイロットプラントといった、主要機器も供給いたします。

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