かくはん機用メカニカルシール

さまざまな応用向けの幅広いシール技術

回転するかくはんシャフトを容器壁を通る経路で封止することは、混合技術において、重要なシーリング作業となっています。圧力、温度、速度といった動作条件により、異なるシーリング原理が使用されます。

メカニカルシールは、1950年以来かくはん機技術で使用されています。EKATOは、かくはん機でメカニカルシールを活用したパイオニアのひとつであり、今日もそれらを生産し続けています。

EKATOはシーリング技術において、単動式、複動式、三動式のメカニカルシールを使用しています。さらなる特徴は、シール潤滑剤のタイプです。メカニカルシールが乾燥運転されるか、気/液潤滑されるかで区別します。

かくはん機のほとんどのメカニカルシールは、2つの回転スリップリングと2つの固定スリップリング(すなわち、スリップリングのペアが2つ)とからなります。これらの対になっているスライドリングにより、シールチャンバと呼ばれる閉じた空間が形成され、同チャンバはシール液と呼ばれる液体で満たされます。シール液に圧力をかけると、容器内容物が周囲から安全に分離されるよう確保できます。シールチャンバ圧力が常に容器圧力より高くなるよう制御される場合、スライド面を介してのシール液の必然的な漏れは、大気側のスライドリングペアを介してのみ、容器またはその周囲に侵入可能です。  逆に混合生成物は、メカニカルシールには不適であると思われます。

EKATOは堅牢なシールと、シールを冷却しシール媒体を供給するための信頼性あるアクセサリを幅広くご用意しています。これにより、シーリング作業を柔軟に実行し、あらゆるシーリングの課題に最良のソリューションを見つけることができます。

すなわち、EKATOシールとその供給装置は常に、特定の応用およびお客様の要件に適合されています。 また、メカニカルシールには安全機能が備わっています。したがって、EKATOは納入前にシーリングシステムの機能を常に試験しています。すべての重要な運転データ(例えば、速度、温度、圧力、流量、充填レベル、シール液体および冷却水の漏れ量)を、電子的に連続記録して、お客様宛に点検報告の形で提出することができます。 

ESD製品ファミリーによりEKATO RMTは、多様なメカニカルシールと供給システムをさまざまな業界へと提供しています:

これにより、以下のようなシーリング作業への柔軟な対処が可能になります:

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